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感応音
ふりがな文庫
“感応音”の読み方と例文
読み方
割合
かんのうね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんのうね
(逆引き)
仏師湛慶
(
ぶっしたんけい
)
この滝に
籠
(
こも
)
り、東寺南大門西方力士を、きざまんと欲して祈願をこむ。龍神
感応音
(
かんのうね
)
をとどむ。——巨大な滝でありながら、少しも水音のしないのは、これがためだといわれている。
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
感応音(かんのうね)の例文をもっと
(1作品)
見る
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
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