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悪酔
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あくすい
ふりがな文庫
“
悪酔
(
あくすい
)” の例文
旧字:
惡醉
金吾は浅ましさに一種の
悪酔
(
あくすい
)
をおぼえながら、思わず耳を
掩
(
おお
)
い、それらの物の消化されてゆく社会の健康におののきを感じていました。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
悪
常用漢字
小3
部首:⼼
11画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
“悪酔”で始まる語句
悪酔語堀