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性善
ふりがな文庫
“性善”の読み方と例文
読み方
割合
せいぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいぜん
(逆引き)
そして、もしも人間が
性善
(
せいぜん
)
なるものならば、博雄を
叱
(
しか
)
ったり、責めたりすることなく、伸びるがままに伸びしめたいものだと思った。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
性善(せいぜん)の例文をもっと
(1作品)
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“性善”の意味
《名詞》
(せいぜん)人の本性は善であるということ。
(しょうぜん、仏教語)衆生がうまれつき持っている本性としての善。
(出典:Wiktionary)
性
常用漢字
小5
部首:⼼
8画
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
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