トップ
>
志村金五郎
>
しむらきんごろう
ふりがな文庫
“
志村金五郎
(
しむらきんごろう
)” の例文
志村金五郎
(
しむらきんごろう
)
のワキで
羽衣
(
はごろも
)
を舞った老公のすがたが、あざやかに橋がかりから鏡の間へかくれ、つづいて
囃子方
(
はやしかた
)
、
地謡
(
じうたい
)
が静かに
退
(
ひ
)
いたあとである。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画