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志斐嫗
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しいのおうな
ふりがな文庫
“
志斐嫗
(
しいのおうな
)” の例文
『万葉集』には
志斐嫗
(
しいのおうな
)
というのが
戯言
(
ざれごと
)
で持統女帝の御相手を申しあげているが、そうした役の女房が後宮にも必要であった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
斐
漢検準1級
部首:⽂
12画
嫗
漢検1級
部首:⼥
14画
“志斐”で始まる語句
志斐
志斐姥