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御裳濯河
ふりがな文庫
“御裳濯河”の読み方と例文
読み方
割合
みもすそがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みもすそがわ
(逆引き)
西行は文治三年七十歳のときに、自分の歌を三十六番の歌合に
番
(
つが
)
えて、『
御裳濯河
(
みもすそがわ
)
歌合』と名づけ、俊成に送って批評をたのんだので、俊成は間もなく判をしてかえした。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
御裳濯河(みもすそがわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
裳
漢検準1級
部首:⾐
14画
濯
常用漢字
中学
部首:⽔
17画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
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