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御深
ふりがな文庫
“御深”の読み方と例文
読み方
割合
みふか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みふか
(逆引き)
鹿
(
しし
)
ヶ
谷
(
たに
)
の
俊寛僧都
(
しゅんかんそうず
)
の
庵
(
いおり
)
に
衆会
(
しゅうえ
)
のお催しあることと存じまするが、院の
御深
(
みふか
)
くに
在
(
お
)
わしてすら、
道聴途説
(
どうちょうとせつ
)
、とかく、世上のうるさい折から、さような集まりの席へ
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御深(みふか)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
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