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御来光
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ごらいごう
ふりがな文庫
“
御来光
(
ごらいごう
)” の例文
午後四時頃であったと思う、この利尻山の絶頂に於て、いわゆる
御来光
(
ごらいごう
)
を見ることが出来た、即ち自分の姿が判然と自分の前を顕われるのを見ることが出来たのである。
利尻山とその植物
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
“御来光(日の出)”の解説
日の出(ひので、en: sunrise)とは、太陽系の自転する惑星や衛星において、1日に1回太陽が地平線の下から昇る現象である。本項では、ことわりのない限り地球の自転によって起こる地球での日の出について述べる。日出とも表記し、この場合は「にっしゅつ」とも読む。
日本では、1月1日(元日)の日の出を初日の出と呼んで特別視する。また、高山の頂上から見る日の出を「御来光」と呼ぶ。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“御来”で始まる語句
御来迎
御来臨
御来駕
御来屋
御来会
御来
御来京
御来宅
御来店
御来診