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役者評判記
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やくしゃひょうばんき
ふりがな文庫
“
役者評判記
(
やくしゃひょうばんき
)” の例文
先づ文学としては
役者評判記
(
やくしゃひょうばんき
)
また
劇場案内記
(
げきじょうあんないき
)
等の類にして、絵画としては
鳥居
(
とりい
)
勝川
(
かつかわ
)
歌川
(
うたがわ
)
諸派の浮世絵、流行としては
紋所
(
もんどころ
)
縞柄
(
しまがら
)
染模様
(
そめもよう
)
の類なり。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
“役者評判記”の解説
『役者評判記』(やくしゃひょうばんき)は江戸時代に刊行された歌舞伎役者の評判記である。歌舞伎評判記とも。
(出典:Wikipedia)
役
常用漢字
小3
部首:⼻
7画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
評
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画