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廣蓋代
ふりがな文庫
“廣蓋代”の読み方と例文
読み方
割合
ひろぶたがは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひろぶたがは
(逆引き)
田圃の
溝
(
みぞ
)
へ投込み其儘にして道を急ぎ麹町へ歸り來て長庵の
門
(
かど
)
をほと/\
叩
(
たゝ
)
けば待まうけたる長庵は忽ち立て戸を引明
上首尾成
(
じやうしゆびなり
)
と聞て悦び酒の用意もして有りと
廣蓋代
(
ひろぶたがは
)
りの
夜食膳
(
やしよくぜん
)
へ何やら肴を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
廣蓋代(ひろぶたがは)の例文をもっと
(1作品)
見る
廣
部首:⼴
15画
蓋
常用漢字
中学
部首:⾋
13画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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廣蓋
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