“幽霊種”の読み方と例文
読み方割合
ゆうれいだね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幽霊種ゆうれいだねがないというのはちと妙なものですが、実際私の経験という方からいっては、幽霊談皆無といってもいのです、もっともこれは幽霊でない、夢の事ですが
薄どろどろ (新字新仮名) / 尾上梅幸(著)