巳時みのとき)” の例文
『利仁は、唯今にはかに客人を具して下らうとする所ぢや。明日、巳時みのとき頃、高島の辺まで、男たちを迎ひにつかはし、それに、鞍置馬二疋、牽かせて参れ。』
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
一行は、予定通り翌日の巳時みのときばかりに、高島の辺へ来た。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)