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岡崎宿
ふりがな文庫
“岡崎宿”の読み方と例文
読み方
割合
おかざきじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかざきじゅく
(逆引き)
東海道
岡崎宿
(
おかざきじゅく
)
あたりへは
海嘯
(
つなみ
)
がやって来て、
新井
(
あらい
)
の番所なぞは
海嘯
(
つなみ
)
のために
浚
(
さら
)
われたこともわかって来た。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
岡崎宿(おかざきじゅく)の例文をもっと
(1作品)
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“岡崎宿”の解説
岡崎宿(おかざきしゅく、おかざきじゅく)は、東海道五十三次の38番目の宿場である。現在の愛知県岡崎市中心部。詳しくは岡崎市を参照。
石高は五万石しかなくとも徳川幕府の下では神君生誕の三河国岡崎城(築城は三河西郷氏の西郷稠頼)の城下町を背景に宿場町の規模も駿河国府中宿(静岡県静岡市葵区)に次いで大きかった。
(出典:Wikipedia)
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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