トップ
>
山巡吏
ふりがな文庫
“山巡吏”の読み方と例文
読み方
割合
やままわり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やままわり
(逆引き)
目の下が、すぐ町で、まだその辺に、人は散り切りません。天狗が一二枚もみじの葉を取ったって、すぐ
山巡吏
(
やままわり
)
の監督が出て来るんじゃアありませんか。——この
静
(
しずか
)
さじゃ、音は城下一杯に
谺
(
こだま
)
します。
ピストルの使い方:――(前題――楊弓)
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
山巡吏(やままわり)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
巡
常用漢字
中学
部首:⼮
6画
吏
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
“山巡”で始まる語句
山巡
検索の候補
山巡
南山巡狩録
巡吏