“小音:せうおん” の例文
“小音:せうおん”を含む作品の著者(上位)作品数
森鴎外1
“小音:せうおん”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
其に引きかへ、小人暖衣飽食は勿論、外にあれば朋友親信し、内にあれば姉妹安和し、又願の通病人もなく、十分の清間を得、十分に読書し、又其暇に書房にて雪堂と小音せうおんにて浅間を語り、放言し、脚炉足をあぶり、床褥しやうじよくの上に在て茶菓を健啖し、誠に無上の歓楽、宇宙の内何の事か之にかむ、実に恐ろしき程の事、罰にても当らむかと、其のみ苦にし候。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
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