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小斎
ふりがな文庫
“小斎”の読み方と例文
読み方
割合
こべや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こべや
(逆引き)
それから老翁はことごとく関羽に心服して自分の
小斎
(
こべや
)
に招き、身の上などうちあけた。この老翁は
胡華
(
こか
)
といって、
桓帝
(
かんてい
)
のころ
議郎
(
ぎろう
)
まで勤めたことのある隠士だった。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
小斎(こべや)の例文をもっと
(1作品)
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“小斎”の解説
小斎(しょうさい、ラテン語:abstinentia)は、カトリック教会および聖公会用語。
摂取できる食品の制限のことで、獣の肉や卵、乳製品の摂取を避ける教会の規定。1966年以降は獣の肉のみが対象となった。ただし、獣の肉とは恒温動物の肉のことを指す。また、動物脂肪を原料とする調味料としての使用は許されている。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
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