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尉繚子
ふりがな文庫
“尉繚子”の読み方と例文
読み方
割合
うつりょうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつりょうし
(逆引き)
戦国以降明清ニ至ル兵家ノ書、孫呉、
司馬法
(
しばほう
)
、
尉繚子
(
うつりょうし
)
、
素書
(
そしょ
)
、
李衛公
(
りえいこう
)
問対、大白陰経、武経総要、虎鈐経、何博士ノ備論、守城録、江南経略、紀効新書、練兵実記、武備志ノ数百数部ニ止マラズ。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
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(1作品)
見る
“尉繚子”の解説
『尉繚子』(うつりょうし、Yùliáozǐ)は、中国戦国時代に尉繚によって書かれたとされる兵法書である。武経七書のひとつ。
(出典:Wikipedia)
尉
常用漢字
中学
部首:⼨
11画
繚
漢検1級
部首:⽷
18画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“尉”で始まる語句
尉
尉姥
尉官
尉遅恭
尉右衛門
尉遅乙僧
尉霊大望
尉遅跋質那