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寡婦殉死
ふりがな文庫
“寡婦殉死”の読み方と例文
読み方
割合
くわふじゆんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわふじゆんし
(逆引き)
「さうですとも。私だつてときが來たら、あなたと同じに結構死にますわ。だけど私はそのときを待つべきで、
寡婦殉死
(
くわふじゆんし
)
なんぞで後を追つたりはしませんわ。」
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
寡婦殉死(くわふじゆんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“寡婦殉死(サティー(ヒンドゥー教))”の解説
サティー、サッティ (Sati, सती) は、ヒンドゥー社会における慣行で、寡婦が夫の亡骸とともに焼身自殺をすることである。日本語では「寡婦焚死」または「寡婦殉死」と訳されている。本来は「貞淑な女性」を意味する言葉であった。
(出典:Wikipedia)
寡
常用漢字
中学
部首:⼧
14画
婦
常用漢字
小5
部首:⼥
11画
殉
常用漢字
中学
部首:⽍
10画
死
常用漢字
小3
部首:⽍
6画
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