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寛政重修諸家譜
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かんせいちょうしゅうしょかふ
ふりがな文庫
“
寛政重修諸家譜
(
かんせいちょうしゅうしょかふ
)” の例文
この始末は「
寛政重修諸家譜
(
かんせいちょうしゅうしょかふ
)
」
並
(
ならび
)
に「
二川随筆
(
ふたかわずいひつ
)
」に詳しく見えましたが、私の
争
(
あらそい
)
は厳重な
法度
(
はっと
)
で、長坂家は断絶、井上外記の子半十郎正景、稲富喜太夫の子
喜三郎直久
(
きさぶろうなおひさ
)
は、共に士籍を削って追放
江戸の火術
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
“寛政重修諸家譜”の解説
『寛政重修諸家譜』(かんせいちょうしゅうしょかふ)は、寛政年間(1789年 - 1801年)に江戸幕府が編修した大名や旗本の家譜集である。1,530巻。文化9年(1812年)10月に完成した。『寛政譜』・『諸家譜』と略称される。
(出典:Wikipedia)
寛
常用漢字
中学
部首:⼧
13画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
譜
常用漢字
中学
部首:⾔
19画