“寄生木(ホヤ)” の例文
冬の時期には、山びとが山苞(ヤマヅト)を持つて出て来る。山苞の中の寄生木(ホヤ)(昔はほよ)は、魂を分割する木の意味でふゆと言ふのである。
花の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)