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寄棟
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よせむね
ふりがな文庫
“
寄棟
(
よせむね
)” の例文
切妻
(
きりづま
)
、
入母屋
(
いりもや
)
、
寄棟
(
よせむね
)
等形は様々に分れますが、いずれも深く軒を張るのがその特色です。
民芸四十年
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
“寄棟(
寄棟造
)”の解説
寄棟造(よせむねづくり)は、建築物の屋根形式のひとつで、4方向に傾斜する屋根面をもつものをいう。広義では同様の屋根をもつ建物のことを指す。屋根の形式を指す場合には、単に寄棟ということも多い。四阿(あずまや、しあ)、四注(しちゅう)ともいう。日本では、切妻造に次いで多く用いられている形式である。
(出典:Wikipedia)
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
棟
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
“寄棟”で始まる語句
寄棟造