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宝蔵倉
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ほうぞうぐら
ふりがな文庫
“
宝蔵倉
(
ほうぞうぐら
)” の例文
もと吉野山参りの
先達
(
せんだつ
)
をなんべんもやった
亀菊
(
かめぎく
)
さんは、ひさしぶりに鳴らしてやろうというので、
宝蔵倉
(
ほうぞうぐら
)
からほら貝をとり出してきました。
和太郎さんと牛
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
最初、久助君は、
宝蔵倉
(
ほうぞうぐら
)
の前にいってみた、多分の期待をもって。そこで、よくみんなはキャッチボールをするから。しかしきてみると、だれもいない。そのはずだ、豆が庭いっぱいにほしてある。
久助君の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
“宝蔵”で始まる語句
宝蔵院
宝蔵
宝蔵院流
宝蔵寺
宝蔵論
宝蔵千年
宝蔵院胤栄