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定頼
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さだより
ふりがな文庫
“
定頼
(
さだより
)” の例文
綱宗は酒を飲んでいるということで、下屋敷の家老、大町備前(
定頼
(
さだより
)
)は、甲斐の伺候を拒もうとした。
樅ノ木は残った:01 第一部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
寂蓮
(
じゃくれん
)
の急雨
定頼
(
さだより
)
卿の宇治の
網代木
(
あじろぎ
)
これ見様体の歌なり。
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
“定頼”で始まる語句
定頼卿