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安息
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やすき
ふりがな文庫
“
安息
(
やすき
)” の例文
我彼に請ひていひけるは、あゝねがはくは汝の
裔
(
すゑ
)
つひに
安息
(
やすき
)
をえんことを、請ふここにわが
思想
(
おもひ
)
の
縺
(
もつれ
)
となれる
節
(
ふし
)
を解け 九四—九六
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“安息”の意味
《名詞》
心身を労することなく静かに休むこと。
《固有名詞》
(歴史)パルティア。
(出典:Wiktionary)
“安息(パルティア)”の解説
パルティア(en: Parthia、紀元前247年 - 紀元後224年)は、古代イランの王朝。王朝の名前からアルサケス朝(アルシャク朝)とも呼ばれ、日本語ではしばしばアルサケス朝パルティアという名前でも表記される。古代中国では安息と呼称された。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
“安息”で始まる語句
安息日