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安康天皇
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あんこうてんのう
ふりがな文庫
“
安康天皇
(
あんこうてんのう
)” の例文
穴穂王
(
あなほのみこ
)
は、おあにいさまの
軽皇子
(
かるのおうじ
)
を島流しにおしになった後、第二十代の
安康天皇
(
あんこうてんのう
)
としてお立ちになり、
大和
(
やまと
)
の
石上
(
いそのかみ
)
の
穴穂宮
(
あなほのみや
)
へおひき移りになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
“安康天皇”の解説
安康天皇(あんこうてんのう、履中天皇2年? - 安康天皇3年8月9日)は、日本の第20代天皇(在位:允恭天皇42年12月14日 - 安康天皇3年8月9日)。『日本書紀』での名は穴穂天皇。暗殺されたと明確に記された最初の天皇である。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“安康”で始まる語句
安康