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安保
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あほ
ふりがな文庫
“
安保
(
あほ
)” の例文
索莫
(
さくばく
)
たるひとみで、味方の陣をながめわたし、そばにいる長崎時光、城ノ越後守、
安東高貞
(
あんどうたかさだ
)
、
安保
(
あほ
)
ノ
道勘
(
どうかん
)
、塩田陸奥守らの副将たちの顔へ
私本太平記:08 新田帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
武蔵七党の一つ、丹党の一族
安保
(
あほ
)
ノ
丹三郎
(
たんざぶろう
)
忠実
(
ただざね
)
が彼を守った。そして義貞の南下の日を待ったのである。
私本太平記:08 新田帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“安保”の意味
《名詞》
安 保(あんぽ)
安全保障の略
安全保障条約の略
日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約 (1951年締結) の略
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 (1960年締結) の略
(出典:Wiktionary)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
“安保”で始まる語句
安保箭五郎直行