子牛線しごせん)” の例文
相容あひいれざる二の岸の間にて、日にさからひて遠く延びゆき、さきに天涯となれる所を子牛線しごせんとなす 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)