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嫺
ふりがな文庫
“嫺”の読み方と例文
読み方
割合
なら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なら
(逆引き)
人心観想の黙移実に驚くべきかな。近体新声の耳目に
嫺
(
なら
)
はざるを以て、倉皇視聴を
掩
(
おほ
)
はむとする人々よ、詩天の星の宿は
徙
(
のぼ
)
りぬ、心せよ。
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
嫺(なら)の例文をもっと
(1作品)
見る
嫺
漢検1級
部首:⼥
15画