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奉納書籍聚跋
ふりがな文庫
“奉納書籍聚跋”の読み方と例文
読み方
割合
ほうなふしよじやくしゆうばつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうなふしよじやくしゆうばつ
(逆引き)
八月足代弘訓の
勧
(
すゝめ
)
により、剳記を宮崎、林崎の両文庫に
納
(
おさ
)
む。九月
奉納書籍聚跋
(
ほうなふしよじやくしゆうばつ
)
に序す。十二月
儒門空虚聚語
(
じゆもんくうきよしゆうご
)
に自序す。是年柏岡伝七、塩屋喜代蔵入門す。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
奉納書籍聚跋(ほうなふしよじやくしゆうばつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
籍
常用漢字
中学
部首:⽵
20画
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
跋
漢検1級
部首:⾜
12画
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