“大鳥居城”の読み方と例文
読み方割合
おおとりいじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八月二日——墨のような夏の一夜、風雨に乗じて、大鳥居城おおとりいじょうへかかった。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)