“大般涅槃経疏”の読み方と例文
読み方割合
だいはつねはんぎょうそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
章安と湛然たんねんの『大般涅槃経疏だいはつねはんぎょうそ』二には、呪というはその実鬼神の名に過ぎず、その名を唱えらるると鬼神が害をなし得ぬとある。