“大坩堝”の読み方と例文
読み方割合
おおるつぼ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二三日前からコークスを焚(た)き続けた大坩堝(おおるつぼ)が、鋳物(いもの)工場の薄暗がりの中で、夕日のように熟し切っている時刻である。
怪夢 (新字新仮名) / 夢野久作(著)