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大世
ふりがな文庫
“大世”の読み方と例文
読み方
割合
オホヨ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オホヨ
(逆引き)
此は富みの神であつて、主人が物忌みして待つて居ると、
大世
(
オホヨ
)
(穀物)
積美船
(
ツミアヤブネ
)
即宝船が来り向うたとある。八重山にも白鳥を神として見てゐる例が多い。
「とこよ」と「まれびと」と
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
大世(オホヨ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大世”の解説
大世(だいせ)は、隋末に自立した劉迦論が立てた私年号。614年。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
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