“夜毎日毎”の読み方と例文
読み方割合
よごとひごと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身寄りたよりに突きはなされて。罪も報いも泣こうに泣かれぬ。キチガイ乞食のあわれな姿じゃ。ここの村里、彼処かしこの町で。夜毎日毎よごとひごとに追いまくられては。石や瓦の投げ打ちされては。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
この上はその美しい愛人を、極度に残忍な方法で虐待するかどうかしなければ、この上の感激は求められられられられないといった程度にまで高潮した慾求を、夜毎日毎よごとひごとに感じ初めて来た。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)