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墾田
ふりがな文庫
“墾田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こんでん
50.0%
はりだ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんでん
(逆引き)
開墾することに依つて私有を認められる
墾田
(
こんでん
)
、功労に依つて賜はつた
功田
(
こうでん
)
などに依つて、荘園は激増してゐたのである。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
墾田(こんでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
はりだ
(逆引き)
細君が
山曲
(
やまたわ
)
の
墾田
(
はりだ
)
のそばを歩いている所を機銃で射たれた。他にも大勢やられたのがあってなかなか火葬の順番がこない。
骨仏
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
墾田(はりだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“墾田”の解説
墾田(こんでん)とは、日本の律令時代において新たに開墾した田地をいう。
(出典:Wikipedia)
墾
常用漢字
中学
部首:⼟
16画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“墾田”で始まる語句
墾田帳
検索の候補
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新墾小田
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