トップ
>
四段
ふりがな文庫
“四段”の読み方と例文
読み方
割合
よだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よだん
(逆引き)
龍
(
りよう
)
弗
(
ふつ
)
つと
斷
(
き
)
れ、
四段
(
よだん
)
となつ
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
四段
(
よだん
)
となって
仆
(
たお
)
るれば
鬼桃太郎
(新字新仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
四段(よだん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“四段(四段活用)”の解説
四段活用(よだんかつよう)とは、歴史的仮名遣いで書かれた日本語における動詞の活用のひとつである。活用語尾が五十音図の「アイウエ」の四つの段にわたって変化する。
現代仮名遣いの五段活用に相当する。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“四段”で始まる語句
四段膨脹
四段膨脹機関
検索の候補
四五段
段四郎
四段膨脹
四段膨脹機関