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四家
ふりがな文庫
“四家”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
よつや
50.0%
シカ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よつや
(逆引き)
話に聞くと有名な
四家
(
よつや
)
夫人がラジオで『越後獅子』とかを唄って大いに喝采を博した事があるそうである。それなら今度は勝太郎が『菩提樹』でも唄って、あっと言わせる番である。
勝太郎
(新字新仮名)
/
兼常清佐
(著)
四家(よつや)の例文をもっと
(1作品)
見る
シカ
(逆引き)
二里歩くと
四家
(
シカ
)
、十軒ばかり人家がある、そこから山下まで二里の間は少し上つて少し下る、下つてまた上る、秋草が咲きつゞいて、虫が鳴いて、百舌鳥が啼いて、水が流れたり
行乞記:01 (一)
(新字旧仮名)
/
種田山頭火
(著)
四家(シカ)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“四家”で始まる語句
四家町
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四人家内
“四家”のふりがなが多い著者
兼常清佐
種田山頭火