“四半時”の読み方と例文
読み方割合
しはんとき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、最後には、これもいつもの癖で、身も魂もとろけたようにそのまゝ睡りに落ちるのであるが、やがて四半時しはんときも立つと、必ず一度眼をさまして小用を足しに行くのである。