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唐偏朴
ふりがな文庫
“唐偏朴”の読み方と例文
読み方
割合
とうへんぼく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうへんぼく
(逆引き)
唐偏朴
(
とうへんぼく
)
のあののっそりめに半口やるとはどういうわけ、日ごろの気性にも似合わない、やるものならば未練気なしにすっかりやってしまうが好いし
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
のろりのろりとしたたか清めて
碁盤肌
(
ごばんはだ
)
にでも削ろうかと
僻
(
ひが
)
みを云ったこともありました、第一あいつは
交際
(
つきあい
)
知らずで女郎買い一度一所にせず、
好闘鶏鍋
(
しゃもなべ
)
つつき合ったこともない
唐偏朴
(
とうへんぼく
)
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
唐偏朴(とうへんぼく)の例文をもっと
(1作品)
見る
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
偏
常用漢字
中学
部首:⼈
11画
朴
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
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唐偏木
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