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咀叉始羅
ふりがな文庫
“咀叉始羅”の読み方と例文
読み方
割合
たつさしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たつさしら
(逆引き)
北インド
咀叉始羅
(
たつさしら
)
国の北界より
信度
(
しんど
)
河を渡り東南に行く事二百余里大石門を
度
(
わた
)
る、昔
摩訶薩埵
(
まかさった
)
王子ここにて身を投げて餓えたる
烏菟
(
おと
)
を飼えりとある
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
咀叉始羅(たつさしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
咀
漢検1級
部首:⼝
8画
叉
漢検準1級
部首:⼜
3画
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
羅
常用漢字
中学
部首:⽹
19画
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