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呉道玄
ふりがな文庫
“呉道玄”の読み方と例文
読み方
割合
ごどうげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごどうげん
(逆引き)
顧愷之
(
こがいし
)
であろうとも、
呉道玄
(
ごどうげん
)
であろうとも、噛んで歯の立たないという限りはないが、こればかりは、つまり、知識の鍵が全く失われているから、見当のつけようがないのです。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
呉道玄(ごどうげん)の例文をもっと
(1作品)
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“呉道玄”の解説
呉道玄(ご どうげん、生没年不詳)は、唐代玄宗朝に仕えた画家。山水画の画法に変革をもたらした。その画は、後世からも高く評価され、中国、日本の画家に多大な影響を与えた。初名は呉道子(ご どうし)。
(出典:Wikipedia)
呉
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
玄
常用漢字
中学
部首:⽞
5画
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