名望めいぼう)” の例文
僕の友人で一時世にもてはやされ、名望めいぼう一時に高まったものがある。僕は友人にそれを喜んだとき、なるほど僕をめる声があちこちに聞こゆるようであるが、これはすでに極度に達したのであろう。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)