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吉弘元常
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よしひろもとつね
ふりがな文庫
“
吉弘元常
(
よしひろもとつね
)” の例文
とは、かねて老公から、その地方へ出張中の
吉弘元常
(
よしひろもとつね
)
や
佐々十竹
(
さっさじっちく
)
にも、
篤
(
とく
)
と命じてあったことなのである。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
この
曠世
(
こうせい
)
の
文業
(
ぶんぎょう
)
に、光圀を
扶翼
(
ふよく
)
して、
蒐書
(
しゅうしょ
)
や研究や編修の実務にあたった人々としては、人見又左、
吉弘元常
(
よしひろもとつね
)
などをはじめとして、
板垣矩
(
いたがきのり
)
、
中村帆
(
なかむらはん
)
、
岡部仙
(
おかべせん
)
、
松田効
(
まつだこう
)
、
小宅順
(
こやけじゅん
)
、
田中犀東
(
たなかさいとう
)
など以下
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
弘
漢検準1級
部首:⼸
5画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画