“吉備津神社（きびつじんじゃ）” の例文

吉備津神社（きびつじんじゃ）の神主香央造酒（かんぬしかさだみき）の娘は、うまれつき優美典雅で教養があり、父母にもよく孝養をつくして、そのうえ和歌もうまくよみ、箏（こと）も上手に弾（ひ）きます。

雨月物語：02 現代語訳　雨月物語 (新字新仮名) ／ 上田秋成(著)

“吉備津神社”の解説

吉備津神社（きびつじんじゃ）は、岡山県岡山市北区吉備津にある神社。式内社（名神大社）、備中国一宮。旧・社格は官幣中社で、2023年（令和5年）現在は神社本庁の別表神社。
「吉備津彦神社（きびつひこじんじゃ）」とも称したが、2023年（令和5年）現在は「吉備津神社」が正式名である。
(出典:Wikipedia)

吉	常用漢字 中学 部首:⼝ 6画
備	常用漢字 小５ 部首:⼈ 12画
津	常用漢字 中学 部首:⽔ 9画
神	常用漢字 小３ 部首:⽰ 9画
社	常用漢字 小２ 部首:⽰ 7画