“可否”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かひ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“可否”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで親がこの人をり出して娘にどうだと聞いた時娘の心にも異存がなければたちまち相談はまとまりますけれども、娘の心からあの人がいとかこの人にしたいとか我儘わがままを言出すようでは生意気千万です。娘は親の択り出した人に対して可否かひの返事をするだけにとどむべきものです。決して自ら択り出そうと思うべきものでありません。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)