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句句廼馳
ふりがな文庫
“句句廼馳”の読み方と例文
読み方
割合
くくのち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くくのち
(逆引き)
日本紀の一書には、やはり山の神・野の神・土の神などと並んで、
木
(
き
)
の
神
(
かみ
)
等
(
たち
)
を
句句廼馳
(
くくのち
)
と号すともある。
くぐつ名義考:古代社会組織の研究
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
句句廼馳(くくのち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“句句廼馳(ククノチ)”の解説
]
ククノチ(クグノチとも)は、日本神話に登場する木の神である。『古事記』では久久能智神、『日本書紀』では句句廼馳と表記する。
(出典:Wikipedia)
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
廼
漢検準1級
部首:⼵
9画
馳
漢検準1級
部首:⾺
13画
“句句廼馳”の関連語
久久能智神
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