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古林見宜
ふりがな文庫
“古林見宜”の読み方と例文
読み方
割合
ふるばやしけんぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふるばやしけんぎ
(逆引き)
そして其陰陽五行説の本づく所は素問霊枢である。此書が明の
虞博
(
ぐはく
)
の著した医学正伝と共に舶載せられた時、
今大路
(
いまおほぢ
)
一
渓
(
けい
)
は正伝を取り、
古林見宜
(
ふるばやしけんぎ
)
は入門を取つた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
古林見宜(ふるばやしけんぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
宜
常用漢字
中学
部首:⼧
8画
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