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古見岳
ふりがな文庫
“古見岳”の読み方と例文
読み方
割合
こみだけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こみだけ
(逆引き)
今でもなお
古見岳
(
こみだけ
)
であり、それから東南の
入海
(
いりうみ
)
に向かって、流れ出る大川の名が古見川で、その流末の両側に僅かの沖積地がひろがっていて、それが古くからの古見の
首邑
(
しゅゆう
)
の跡であった。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
古見岳(こみだけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“古見岳”の解説
古見岳(こみだけ)は、沖縄県八重山郡竹富町に位置する山である。
(出典:Wikipedia)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
岳
常用漢字
中学
部首:⼭
8画
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