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古布
ふりがな文庫
“古布”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ふるきれ
50.0%
ふるぎれ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふるきれ
(逆引き)
古布
(
ふるきれ
)
、
古革
(
ふるかわ
)
にはもう張りがないから、これに新しい布をつぎ、新しい酒を入れようとすれば、新旧共にだめになってしまう。
イエス伝:マルコ伝による
(新字新仮名)
/
矢内原忠雄
(著)
古布(ふるきれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ふるぎれ
(逆引き)
四つにむすんだ
古布
(
ふるぎれ
)
のあいだから時代のついた木箱の肌を見せて、ズシリと畳にすわっている箱包みは……。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
古布(ふるぎれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“古布”の解説
古布(こう)は、愛知県知多郡美浜町の地名。
(出典:Wikipedia)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
布
常用漢字
小5
部首:⼱
5画
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