“又引”の読み方と例文
読み方割合
またびき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虎の記載を学術上七面倒に書くより『本草綱目』に引いた『格物論』(唐代の物という)を又引またびきするが一番手軽うて解りやすい。